0410_オプト_中川政七商店MONJUウェビナー第2弾_1200x628_Facebook-1


中川政七商店とリアルタイム議論!
新たな顧客との接点を見い出すデジタルマーケティング施策

ウェビナー概要

デジタルマーケティング施策を実行するなかで、
課題は見えているもののどのように改善すればよいか分からないと広告主企業様からお悩みの声を多数いただきます。

オプトでは、これまで多種多様な企業様へデジタルマーケティングの支援をしてまいりました。
なかでもEC通販においては大小問わず複数アカウントを支援しており、現在100社弱の総合EC通販業種の広告主企業様の支援をしています。

今回は、前回の参加者の方々から好評をいただいた「中川政七商店」をゲストにお招きするウェビナー第二弾として、
中川政七商店のデジタルマーケティング施策を題材に、株式会社MONJUの提供するデータ分析ツール「Synergy!BCS」を活用しながら、
3社がリアルタイムで分析・改善策を議論いたします。
中川政七商店によるブランディングをベースにしたデジタルマーケティングの取り組み例や、それを分析するツール「Synergy!BCS」の活かし方など、分析から再検証までをお届けします。

データの分析方法に悩んでいる方、デジタルマーケティング施策の伸び悩みを感じている方へ、
広告会社の実際の提案をご覧になれる機会になっておりますので、ぜひ奮ってご参加ください。

登壇企業・サービス紹介

 

中川政七商店ロゴ

■株式会社中川政七商店
1716 年(享保元年)に創業し、 300余年を迎える奈良の老舗。
「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げ、工芸業界初のSPA(製造小売り)業態を確立。
全国に約60の直営店を展開するほか、合同展示会・業界特化型の経営コンサルティング・教育事業など多岐に渡り拡大。
2021年にはまちづくりの拠点である複合商業施設「鹿猿狐ビルヂング」を創業地に開業し、
奈良という地からビジョン実現に向け取り組む。

 

Synergy!BCS

■「Synergy!BCS」
顧客ごとに異なるブランドへの距離感や親近感などを、さまざまなデータから分析し、最適な個別コミュニケーションの実現を目指すクラウド型ブランドコミュニケーションシステムです。
本システムでは、オンライン・オフラインの垣根なく顧客を統合し、「プロダクトが好き」「ライフスタイルに合っている」「ブランドビジョンに共感している」の3つの軸でブランド理解度を解析・可視化して把握できます。これにより、あらゆるタッチポイントで整合性の取れたコミュニケーションを展開し、顧客からの理解・支持向上を目指します。
Synergy!BCSは、デジタル時代におけるブランドコミュニケーションのあり方を提案していきます。

 

OPT

■株式会社オプト
オプトは、ミッションステートメントに「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」を掲げ、広告事業を通じ、
持続的な成長を志す企業に伴走し、ビジネスを革新させ、新しい価値を創造する企業です。
一人ひとりが「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなり、
FAT(フェアネス:公平性、アカウンタビリティ:説明責任、トランスペアレンシー:透明性)をテーマに、
従来の慣習に囚われることなく、広告事業を通して、生活者やお客様起点で心地よい体験を提供してまいります。

開催終了しております。